今日は、誕生日です♪ 更新なくて、ゴメンナサイ。

あなたといる幸せ 今が幸せだから 明日が怖くなる このつないだ手のぬくもりが 失われる日が来るんじゃないかと 確信的な不安がよぎる

最近の悩みは、自分の文が韻を踏みすぎていること。 韻文的散文な文章でしたが、ヒドイですねぇ。 そのうち、破綻するよ、これ(ーー゛) いくらリズムで読ませるとはいえ、別役実じゃあるまいし。 倒置法の過多に、曖昧な言葉選び。 綺語麗句のオンパレード。…

気がつけば、もう９月です。 一年で一番好きな月です。 答えは簡単。 ９月には、誕生日があるからです。

進むこともできず 前を直視することもできず その場で立ちつくしている - 実のところ、問題は解決しておらず、 前に進んでもいません。 迷いは、さらなる不安を呼んで、 混乱を増やすだけ。 半月前と状況は変わっておらず、 事態は好転していません。 私が気…

長編連載中小説「鳥たちの見た夢」は HP「紅の空」にあります。 上にテキストリンクしているので、 クリックしてください。 他には「空嘘」というgooのブログでも 掲載してます。 と、ここで書いてどれぐらい効果があるのか、 ちょっとわかりませんが(ーー゛…

+αをアップ

暑さに体調をめっきりやられている管理人です。 閲覧者の皆さんが同じ目にあってなければ良い……。 と、他人に気配りができる程度には、 まだ元気です(笑)

暑さ寒さは彼岸まで、 古くから言われてまいりましたが、 うだるような暑さに目眩を起こす日々が続いております。 皆々様は、健やかにお過ごしでしょうか？ わずかな夏となりましたが、 精一杯、楽しめるようにと お祈りしております。

あなたじゃなければ いけない理由があるのよ 誰でも良いんだろう？って思う世の中 気休めにかけられた言葉だとしても 嬉しい それが哀れみでもかまわない あなたからもたらされるものであるのなら 一欠けの同情でも 喜ばしい ボクはここにいる どこへもいけ…

生きているのが面倒になる 息を吐いて 吸って 消費して 生きている この鼓動を止めることなどできない それなのに 唐突に まるで発作のように それは襲ってくる やってくる ひいていく 猛烈な死への憧れ それは生を否定しながら 肯定している 死んでしまいた…

「優しくしないで」 怒ったように彼女は言う。 彼女は、変わっている。 『変人』という類の人間だ。 普通の人間だったら、泣いて喜ぶようなことでも、突っぱねる。 いまだに理解ができないが『恋人』だ。 どこをどうして、恋人同士になったかと言うと。 ノリ…

「宗一郎と燈子の４５日間の空」 ４５話までアップ。 まだ、番外編があります。 待っててね〜！ そんな人、いるか良くわかんないけど。 夏が終わるまでに更新するから！！！！！

あなたがいない世界には 何の価値もない あなたがいるから世界には 色がある 気の狂いそうになるほど もしかして 気が狂っていたのかもしれない 痛みもわからないほど 麻痺した感覚 鈍く錆びついた感情 そんな私に 「無」に あなたが「愛」を注いでくれた 私…

「ここじゃないどこかへ、行きたいわ」 「行ってどうするんですか？」 「どうしようもしないわよ」 「行くだけ、無駄ですよ」 「そう？ きっと、そこにはロマンがあるわ」 「確信的ですね」 「だって、ここじゃないんですもの」 「まるで、ここには『ロマン…

「青い空には、はてのない夢がある気がする」 庭先で空を見上げていた少女がぽつりと言った。 その傍にいた少年も、つられて空を仰ぐ。 夏のキッパリとした色の空が広がっていた。 雲とのコントラストが目に痛い。 「じゃあ、夜は？」 意地悪げに少年は問う…

「なぞなぞだよ」 「うん、なあに？」 「それは世界で一番醜くて、それは世界で一番美しい。 それはいったいどんなもの？」 「みにくくて、うつくしいの？」 「そうだよ。 しかも、壊れやすくて、それでいてしなやかなもの」 「むずかしいよ」 「とても簡単…

「ダイヤモンドになりたいの」 乾いた目がつぶやく。 喜びも、悲しみもない。 大きなそのガラス玉が見つめる。 「そしたら、傷つかないですむでしょう？」 かたくなな殻の内側には、もろい心がある。 何もかもから逃げたい、と。 これ以上、苦しみたくない、…

んなわけで 梅雨のど真ん中なせいか、 見事に曇り空！ はい、残念〜♪

誰か教えてください。

雨降りそうです。 昨日の夜は、たらいをひっくり返したような大雨が 降ってきて、びっくりしました。 夕立みたいな雨です。 学生さんはテスト期間中だとか、 頑張ってくださいね。

「星の光がイヤにささやかじゃないか？」 「まあ、しょうがないよ 夏だし」 「しょうがないですむか！ これじゃあ、ランプの材料にもなりゃしない」 「イライラしていても、 星の光は増えたりはしないよ」 「文句の一つもつけたくなるってもんだ。 夏のヤツ…

好き。 すごい、好き。 でも、悔しい。 だって、こんなに好きなのに、伝わらないから。 好きなの！ どうすれば良い？ この世界で一番……あなたが好きなの。 恋愛物の書き方が思い出せない……。

ねえ 明日には立ち直るからさ ちょっとだけ 背中貸してくれる？ うん 疲れちゃって 今まで 一生懸命だったからさ 気がつかなくて ……気づいたからって どうにもならないんだけど ね なんか 泣きたい気分 なんだ だからさ ほんの少しの間 背中貸してよ 朝まで…

読んでくれて「ありがとう！」 君のこと、「大好き！」だよ！！ 今、「とっても幸せ！」 どう言えば良いのかな？ 嬉しくして、嬉しくて、しょうがないや。 もう、すっごい感動してる☆ これも「君のおかげだよ！」 すっごいことしてるって、自覚ある？ なんか…

とりあえず、素敵な感じに誤字脱字。 むしろ「てにをは」が使えこなせない(笑) 当方、日本から出たことがない生粋の日本人です。 しかも、なまりの少ない地域に住んでいます。 普段話している言葉は、かなり東京弁に近いか、と。 なのに、書くとなると日本語…

じっとりとした暑さは梅雨ならでは。 けれども、その太陽の輝きは、 やはり、夏そのもので。 何もかもを焼き尽くそうとしている。 ……夏はキライだ。 おせっかいなほどに、熱くて、まぶしくて。 目眩を起こすほど、激しいから。

パソコンを起動させない日はない。 家にいるときは、ずーっとパソコンの前にいる。 まさに、はまっている感じです。 キーボードを叩いている時間も、 結構長い気がします。 ネットサーフィンも多いけど、 何かしら書き物をしている時間も長い。 だから、家の…

UPしました。 鳥たちの見た夢は、そのうち。 はい、がんばらさせていただきます。

日記がはてなユーザーしか見られないように なっていた……。 ゴメンナサイ。