『神の印』で、レフォールとペルシの会話になっています。
舞台は「ローザンブルグに響く歌」の直後で、レフォール視点です。
ヒロインは出てきませんが、それなりに甘い話になっている……と良いなぁという感じです。
レフォールのセルフィーユ姫への想いや、ペルシのガルヴィ嬢への気持ちなどなどがテーマになっています。
書きたいシーンだったんですが、難しかったです。
ひたすらに。
ペルシが幸せそうなところが書けたので、満足しています。
『神の印』で、レフォールとペルシの会話になっています。
舞台は「ローザンブルグに響く歌」の直後で、レフォール視点です。
ヒロインは出てきませんが、それなりに甘い話になっている……と良いなぁという感じです。
レフォールのセルフィーユ姫への想いや、ペルシのガルヴィ嬢への気持ちなどなどがテーマになっています。
書きたいシーンだったんですが、難しかったです。
ひたすらに。
ペルシが幸せそうなところが書けたので、満足しています。