フラクタル 運命は常に相似形
このシリーズは無国籍FTの登場人物が、「もしも学生だったら?」という“if要素”で構成されているセルフパロです。
そのため、登場人物の名前が日本人離れしています。
また本編の関係性や生育環境は、アレンジして持ち込まれています。
※本編である無国籍FTは、WEB未発表です。
フラクタルの総目次ページはこちら。
フラクタル 【無国籍FT学園パロディ】
www.pixiv.netに投稿した作品を自サイト『紅の空 【オンライン小説サイト】』にもページを作りました。
小話として、投稿した「ポッキーの日(https://lan-tian.hatenablog.com/entry/2023/11/11/122217)」から数か月後のクリスマス・イブ話です。
さらに、今回は、畠山楽瑠×四恩好貴の『口実』を読了前提で、岡崎灯影×古賀春晏の『最低のクリスマス・イブ』になっています。
合計3話ほど掌編小説をUPしました。
pixivとサイトで読みやすい方を読んでいただければ幸いです。
この短期間に頑張ったと思いませんか?
ということで誰も褒めてくれないので自分で褒める感じです!
pixivアカウントはこちら。
名義は青井そらです。
素材を作ったり、シェアワールドで遊んだり、二次創作したりしている節操がないアカウントになっています。
地雷にはお気をつけください。
www.pixiv.net
『人の影』について
完結をお待ちの方がいらしたら、申し訳ないです。
書いていないわけではないのですが、趣味的な作品なので、時間軸の整理整頓をしていたら面倒なことになりました。
だから嫌なんだ。
ファンタジー設定の入らない現代ものって。
書けば書くほど伏線の張り直しが待っているので、ちまちま修正しています。
というか、事実は小説よりも奇なり(Fact is stranger than fiction.)を体験中です。
世間の流れに間に合わないです。
『鳥たちの見た夢』について
本編の『烈日の朝』のだいたいの推敲は終わっているんですが、その次の章のプロットが立たないために見送られています。
どうしても初期に立てた年表と合わないんですよね。
この整合性が、どうにかならないと、掲載に踏ん切りがつかないところです。
『それでも読みたい!』という奇特な方がいらっしゃるのなら、掲載してもいいのですが。
ご意見、お待ちしています。
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『烈日の朝』は恋愛要素がかなり薄く、政治的な話が大きいです。
メインカップリングのソウヨウ×ホウチョウが、ほとんど一緒にいません。
幸いなことにR指定をつけるほどの流血・残酷シーンはありません。
WEB拍手、ありがとうございます!
拍手、ありがとうございます!
皆さんのところにも素敵なクリスマスが訪れますように♪