西洋ヨーロッパ風恋愛ファンタジー『神の印』後日談「ベルシュタイン家にて」をUPしました
神の印 【中世ヨーロッパ風ファンタジー・恋愛小説】
ペルシ・サルファー・ローザンブルグが婚約者のガルヴィ嬢の王都の屋敷に招待される。
後日談「レインドルク家」の後日。
「09.胸に誓う」の前日。
という中間に当たる話です。
原稿用紙13枚程度です。
視点は、もちろんペルシ・サルファー・ローザンブルグです。
恋愛要素は、ほぼゼロです。
先に挙げた二つの話の補完的な話です。
WEB拍手、ありがとうございます
拍手、ありがとうございます!
パチパチっと嬉しかったです!
9月も更新できたらいいな、と思っているので、頑張りたいと思います♪