並木空の記憶録

「紅の空」の管理人2の備忘録

mixi始めました。

 でも、速攻、困ってしまいました。恐らく、最速です。
 日記に書くことがない(笑)
 ただでさえ、ブログを山のように持っているので、日常も書くことがない。
 オリジナル小説*1を載せていくことにしました。
 わざわざmixiの私を捜してもらうのも悪いし、かといってタグをいじる暇があるなら、小説を書いていたので、こっちにも転載することにしました。
 即日……むしろ、即時に転載するので、無理に捜さなくてもOKです。

*1:短い話中心