更新
7月18日までのログをアップしました。
7月2日までのログを追加しました。
http://twitter.com/Al_earのツイートが100超えたので、公開です。 サイトには6月21日までのログがアップされています。 twitterでの更新のほうが早いので、気になる方はお気軽にフォローを。 第三期は、現実に微妙にリンクした不定期更新です。
第一部8章の辺りの番外編をUPしました。 オウ・ユとハンチョウの話です。
『Pixivファンタジア4*1』関連の作品は、別館のイラストサイトではなく、『紅の空』にまとめました。 理由は簡単。 参加キャラクターのエピローグが小説だから! 原稿用紙15枚を漫画にまとめる才能もなければ、文字を画像として投稿する気力もなかったで…
お久しぶりの更新です。 『神の印』の前回の更新『レインドルク伯爵家』の続きに当たる『09.胸に誓う』です。 ナンバリングで分かるようにタイトルは、『30のお題』から。 今回の話は、レインドルク伯爵家の継承についてレフォール視点で語って……ません…
このblogで2年前ぐらいから、だらだらと載せていたシリーズに専用ページができました。 無国籍FT「天上の聖園」の人物が、「平和な日本に生まれて高校生になっていたら?」という“if”展開のシリーズに、『フラクタル』というタイトルがついて再スタートで…
8月にblogでUPしていたイラストを、サイトでもUP。 予告どおり、ノベルゲームサイズです。
読みきり短編を1本、UPしました。 原稿用紙18枚程度の現代FT(?)です。 純粋な現代ものとは呼べず、さりとて恋愛が主題の小説ではない。 そんな困った話です。 名作『ゴドーを待ちながら』を本歌取り。 他にも、ちょっとした小ネタが挟んであります…
今回の絵はカイ・ゲッカ。 カイゲツの民の服飾はどんなものか、サイトにUPしたことがないなぁ。 って、ことで「カイゲツの民の童子平服」です。 pixivにトリミング前の、ちょっと大きめサイズの絵もUPしました。 違いは本当にささやかです。 『鳥夢』は大…
『鳥夢』フェイ・ホウチョウ この絵とは別加工。 CSSで絵をUPする。 という表現をやってみたかったので、ちょっとばかり迷惑な感じになっています。
メイワ視点の短編をUPしました。 時代は建平元年。海月が降った年の秋。 これで「鳥夢本編と外伝・海月がつながった」ような気がします。
『レインドルク伯爵家』 原稿用紙10枚の掌編。 「ローザンブルグの嵐」の後日で、ペルシとその父であるリーク伯爵家の会話です。 「30のお題」をかすりもしなかったので、タイトルは素っ気ないです。 恋人たちのその後という要素はなく、ただの設定話で…
「ワヘイ(和平)」を更新しました。 建平元年、海月が鳥陵に下ったときの会談。 というわけで、鳥陵側に皇帝ホウスウと宰相エンジャクが出てきます。 ここから2年近くゲッカとホウスウは仲良くするわけです。 ゲッカは異民族*1ということも手伝って、色々…
『鳥夢』の外伝『海月』から「セツボウ」。 カイゲツがチョウリョウに下った直後の話で、カイ・ロウタツ視点です*1。 華月が出てこない短いお話ですが、重要なエピソードです。 『海月』のコンセプトである「願いは叶わない」の大元です。 色んな人がいて、…
『人の影』でアユ第三話です。 某さんは相手によって、甘さの度合いが違うんです。 そんな状態の話になっています。 だいぶ前に書きあがっていたんですが、UPし忘れていましたので、UP。
『星々の揺籃』からイールン×ヤナ。 イールン視点なので、冷たいんだか、切ないんだか、ちょっとわかりづらい話です。 “良き隣人”話です。 ディエンとは違った切り口になるのは、イールンがイールンだからなのでしょう。 長々と書くと、ネタバレになりすぎる…
今回は『宗一郎と燈子の45日間』から。 原稿用紙6枚の掌編です。 久しぶりに宗一郎を書くと、難しいですね。 キラキラしているので。 本編終了後の大学生になっている二人です。 あまり変化がないのがこの二人です。
30のお題を順番に……という縛りを入れていたら、まったく進まなかった。 3年たっても終わりはしない。というとんでもない状態に陥ったので、今回から諦めました。 そんなわけで順番を飛ばして11番目。 『星々の揺籃』から。 時系列がひっくり返ったので…
この日記でUPしていた小話のログを、サイトの番外編と小話としてUPしなおしました。 中身は変わっていません。 書き下ろしはありません。
番外編の上に、カイゲツで、短いという三重苦(笑) 微妙に、あっちこっちとリンクしているので、番外編となった小話です。 以前にホウスウとゲッカをちらりと対比する話を書いたので、今回はロウタツとホウスウをちょっとだけ対比した話です。
『神の印』で、レフォールとペルシの会話になっています。 舞台は「ローザンブルグに響く歌」の直後で、レフォール視点です。 ヒロインは出てきませんが、それなりに甘い話になっている……と良いなぁという感じです。 レフォールのセルフィーユ姫への想いや、…
このblogでアップしていたログを、改めて「番外編」と「小話」として、サイトにアップしました。 内容は変わっていません。 本編に絡むor今までの番外編と関連のある“小話”を「番外編」にしました。
絵板にあったものが塗り終わりました。 「鳥夢」のイラストページにアップしました。 ↑は縮小&彩度↓ver.です。 saiで塗って、Pixiaでちょっと加工しました。 フォトショ形式で開こうとして、Pixiaがフリーズしたのでビックリしました。 7月7日には間に合…
このブログに投稿したログをサイトにUP。 『人の影』の番外編に納めました。 #04と#05です。 英語は、またネットに助けてもらったので、雰囲気でお楽しみください。
今回は『星々の揺籃』のシユイ視点の話です。 原稿用紙11枚程度の後日譚に当たります。 ヤナとイールンも、けっこう大変な恋人たちですが、負けず劣らずに大変な設定の恋人たちです。 あらすじだけを書くと馬鹿っぷる話です。 らぶらぶあまあまな話を書き…
建平二年ぐらいの、話です。 ソウヨウが白厳の字で呼ばれ始めたころ。 色墓の戦いが始まる前に入る、話となります。 『海月』のゲッカ(人質時代) 十六夜公主ことホウチョウ(と奥侍女のメイワさん) 南城の城主、ソウヨウ(とお友だち) 鳥陵皇帝ホウスウ…
幼少時代です。 『シリアス』で、ちょこっとほのぼので、切ない? 舞台が晦の月*1なので、今月中に! と、思っての、年末更新でした。 *1:12月
お久しぶりの更新です。 今回は『海月』の話で、カイ・ゲッカも6歳。 そんな小さかった頃の話です。 若干、明るい感じの話になっています。 『ゲボク』と『イシクレ』の2本。 書きあがっていたんですが、まあ事情がありまして……。 幼少時代3本目は年の暮…
日記で書いていた『小話』のログをアップしました。 なので、この日記をチェックしている人には、まったく優しくない更新でした。