『レインドルク伯爵家』 原稿用紙10枚の掌編。 「ローザンブルグの嵐」の後日で、ペルシとその父であるリーク伯爵家の会話です。 「30のお題」をかすりもしなかったので、タイトルは素っ気ないです。 恋人たちのその後という要素はなく、ただの設定話で…
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