「神の印」の第二話「ローザンブルグに響く歌」の主役
ペルシ・サルファー・ローザンブルグの掌編です。
次のお題は「神の印」で読みたいと、オフで散々言われて、
こんなステキなお題で、あんな展開にしてしまいました。
恋愛要素ゼロです。名前すら出てきませんでした。
本編で書き落としてしまったエピソードが書けて
私は満足しています。
書けば書くほど、レフォールがいかにスゴイか
ダラダラと表現する羽目になってしまうという。
ラメリーノの中身は、お父さん似です(笑)
さて、読みきり短編の裏話は、明日(15日)します。