明けましておめでとうございます。
昨年は大変、お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
見事に句点の位置が揃う件について*1。
耳に慣れた言い回しは五七調のことが多いので、よく起こることです。
縦書きにした場合、気にならないことも多いです。
が、しかし。
WWWは横書きの文化。
こうなると、やっぱり気になってくるわけです。
“わざと”やる場合は洒落になるのですが。
3行目から、パッと見た感じの美しさが欠けてしまい、窮屈なイメージがあります。
そうなると
明けましておめでとうございます。
昨年はたいへんお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
漢字かなの配合量から、これぐらいが砕けていて“ちょうど良い”のでしょうか。
日本語って難しいですね!
*1:表示されているフォント次第ですが