並木空の記憶録

「紅の空」の管理人2の備忘録

不定期日常報告

 6月も終わりますね。
 月の終わりには、いつもこんなフレーズを書いているような気がします。


 梅雨に入ったのに、雨量が少なくって、あまり梅雨らしくないですね。
 せっかく咲いたアジサイたちも寂しそうです。
 雨の花のイメージどおり、陽光がわずかにしか届かない雨の日のほうが、あの青い色の花は引き立ちますね。


 最近は、無印良品のお茶のはまっています。
 カップ一杯分の贅沢、ということですね。
 カップ1つあれば十分に淹れられます。
 お茶が踊る姿は綺麗なので、耐熱ガラスで淹れて欲しいです。