並木空の記憶録

「紅の空」の管理人2の備忘録

「神の印」第二話 「ローザンブルグに響く歌」

 近日公開と言いながら、間が空いてしまいました(汗)
 副題を決めるのに悩んだなんて、口が裂けても言えません。
 タイトル決めるの、大の苦手なんですorz
 章ごとの副題はJ・S・バッハさんにお世話になりました。
 カンタータの一説を好き勝手に使わせていただきました。
 ありがとうございます。


 お気づきの方も多いと思われますが、
 登場人物のファーストネームのほとんどは、
 薬草・香草(つまり、ハーブ)から取られています。
 英語だったり、フランス語だったり、イタリア語だったり、
 統一性がなかったりして(笑)
 ちなみに、ミドルネームは鉱物です。
 横文字の名前を考えるのも、苦手なんですよ。


 さて、ペルシとガルヴィ嬢のお話です。
 詳しくは、本編をどうぞ〜!!
 ……今、大幅なネタばれになるようなことしか
 思いつかなかった。


 さて、もう一話あります。
 ローザンブルグ娘の説明をしきれませんでしたとも!!
 たたもうと思った大風呂敷を誤って広げてしまいました。